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ラグビー トップリーグは何処へ行く? (9) [ラグビー]

 非常に鋭く手厳しい指摘がコメントに書いていただきました。私はJリーグの実情に疎く、サッカー日本代表選手でさえ余り知らない有様です。Jリーグはまあまあ成功しているぐらいにしか見ていませんでしたが、調べてみたら(googleで「Jリーグ」、「赤字」と検索)ご指摘の通り、2005年度はJ1とJ2の計30チーム中11チームが赤字を計上していました。04年は赤字は4チームだけだったみたいですけど、どうして1年でこんなに悪化したのでしょうか。

 そこでもう一度熟考です。Jリーグの取り組みは失敗であり、ラグビーはその轍を踏むべきではないのか。足らぬ頭で考え出した結論は、それでもやっぱりトップリーグはJリーグの様な形に移行した方が良い、です。

 そうした結論に至った理由は簡単で、先ずJリーグの前と後ではサッカー界はどう成ったのかを比べてみました。私のサッカーの浅薄な知識に間違いが無ければ、Jリーグの制度に成ってから、サッカーのチームと日本代表への注目度、観客動員数、市場規模、どれをとっても天と地ほどの差が有るのではないでしょうか。もしJリーグが発足していなかったら、今頃日本のサッカー界がどう成っていたかは誰にも想像の範囲でしか言えませんが、今より良く成っていたとは考え難いです。Jリーグに成っても経営がやはり厳しいから前の企業スポーツに戻りたいと考えている人は多いのでしょうか。同じ赤字に苦労するなら、今のJリーグで苦労した方が増しだと思う人が多いかと思います。

 しかし、ここに来てこんな事を言うのも何ですが、私は”地域密着型”と言うだけで問題が全て解決するとは思っていません。唯、企業の中のチームと言うよりも、その地域丸ごとを相手にした方がマーケットは大きいだろうし、今の企業チームでは会社に掛かる負担の方が重いでしょうから、と言うよりも会社を儲けさせていないから、損ばかりさせているから、地域密着型にした方が良いと考えたのです。本田宗一郎さんの言葉に「商売は相手を儲けさせて、そのおこぼれを頂戴する」が有りますが、今のトップリーグの状態を見ていると、本当に会社を儲けさせているのでしょうか。企業だけでなく、地域の方々も儲けさせる事が出来れば、ラグビー界も沢山おこぼれが頂けるのではないでしょうか。


2006-10-21 23:30  nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(1) 
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